ソニーが大企業になったのは、創設者である井深氏と盛田氏のたゆまぬ努力があってこそです。

ソニーの創設者「井深大」と「盛田昭夫」

 

ソニーのビル

 

 

井深大氏について

ソニーの創業者は井深大氏です。

 

氏は敗戦直後に上京し、いくつかの過程を経て社員20名ほどの東京通信工業を設立します。
これが後のソニーに大成する結果となる訳です。

 

井深氏は企業理念として、一般国民の生活を豊かで便利にすることを目的としていました。
その理念の基、様々な日本初、世界初の商品を世に送り出して来たのです。

 

日本の経済に多大なる影響を与えてきた結果、ソニーは従業員が10万人を超えるようになります。

 

この最先端を走る井深氏の功労は、国からも表彰されるほどの偉業と持ち上げられています。
1989年には文化功労者を受賞しています。
その3年後の1992年には文化勲章を受賞している偉大な人物なのです。

 

戦後で苦しい経済状況に追い込まれた日本を、奇跡的な復興に導いた先駆者でもあります。
この業績は世界にとどろき、戦後の急成長を象徴する大企業となったのです。

 

 

 

盛田昭夫氏について

ソニーの創業には、もう一人の功労者が存在しています。

 

井深大氏と共にソニーを創業した、盛田昭夫氏です。

 

盛田氏はソニーの設立当初、営業を担当していました。
氏が日本や世界に売り込んだのは、トランジスタラジオウォークマンなのです。

 

また、資金調達でも要となっており、ソニーの成長に欠かせない人物だったことが分かります。
盛田氏は複数の本も出版しており、考え方や氏が見ていた未来の一部を垣間見ることができます。

 

今この瞬間だけでなく、何十年も先の未来を思い描く能力に長けていたからこそ、ソニーは大成したと言えます。

 

1992年には名誉大栄帝国勲章を受勲しています。

 

 

 

ソニーが大企業になったのは、2人の創設者のたゆまぬ努力があってこそです。
最初からすべてが順風満帆に進んでいた訳ではないのです。

 

ソニーを語るのであれば、この2人の創設者の存在は押さえておきましょう。

 

ソニーの歴史、不動産としての価値、社会への貢献度、そうしたものはすべてこの2人がきっかけを作りました。歴史を振り返ってこそ、本当の価値というものが見えてくるものなのです。

 

⇒【ソニーの国内外でのシェアについて